学術活動

2006.11.01

第27回動物臨床医学会年次大会について

     

2006年11月に行われた「第27回動物臨床医学会年次大会」にて、4名のスタッフが学術発表を行いました。

渡利真也 「開創下創外固定法で治療をおこなった、トイ種の橈骨・尺骨骨折の17例」

進 学之 「犬の動脈管開存症の10例」

米地謙介 「脛骨異形成症の発生状況と遺伝性に関する検討」

川田 睦 「社会のニーズにこたえる高度医療について」

TOPへ戻る