学術活動

2007.11.01

動物臨床医学会年次大会について

     

2007年11月に行われた「動物臨床医学会年次大会」にて、複数のスタッフが学術発表を行いました。

田戸雅樹 「外科切除および放射線治療を行った下顎の高分化型線維肉腫の2例」

王寺 隆 「組織型の異なる犬の髄膜腫4症例におけるMRI画像診断学的考察」

江原郁也 「胸腔鏡下卵巣子宮全摘出術(LOVHX)の有用性について」

高地 毅 「犬の胃捻転29症例における外科的処置の回顧的研究」

渡利真也 「Tibial Plateau Leveling Osteotomy(TPLO)を実施した犬20例(24肢)の回顧的研究」

江原郁也 「胸腔鏡下検査、手術の有用性について」

進 学之 「呼吸困難を呈した犬の肋骨由来胸腔内腫瘍」

進 学之 「治療に苦慮した7歳齢の門脈体循環短絡症の猫」

米地謙介 「慢性跂行を呈した上腕骨顆不癒合のミニチュアピンシャーの1例」

川田 睦 「跛行の診断 前十字靱帯とアキレス腱断裂」

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