学術活動

2018.12.01

大阪市獣医師会症例検討会

     

スタッフ4名が学術発表を行いました。

森下 正隆 「再発性の胆嚢内ガスを認めた犬の1例」

望月 俊輔 「尿管開口部にポリープ様病変を認めた犬の1例」

武内 亮 「誤食した2本針仕掛け釣り針を内視鏡下で摘出した犬の1例」

藤井 愛里 「腹囲膨満、ふらつき、消化症状などを呈した門脈体循環シャントの犬の1例」

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