学術活動

2008.02.01

日本獣医師会学会年次大会について

     

2008年2月に行われた「日本獣医師会学会年次大会」にて、3名のスタッフが学術発表を行いました。

戸次辰郎 「胸腰椎椎間板ヘルニアに対して行った小切開片側椎弓切除術の検討」

米地謙介 「脛骨異形成症の診断、治療」

小山博美 「犬の原発性緑内障に対する経強膜毛様体光凝固術の回顧的考察」

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