学術活動

2007.02.01

日本獣医師会学会年次大会(さいたま)

     

2007年2月に行われた「日本獣医師会学会年次大会(さいたま)」にて、3名のスタッフが学術発表を行いました。

渡利真也 「開創下創外固定法で治療をおこなった、トイ種の橈骨・尺骨骨折の24例」

進 学之 「犬の門脈体循環短絡症の10例」

王寺 隆 「外科的に対応した脊髄・脊椎疾患の3症例」

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