学術活動

2008.11.01

第29回動物臨床医学会年次大会について

     

2008年11月に行われた「第29回動物臨床医学会年次大会」にて、5名のスタッフが学術発表を行いました。

橘 礼欧奈 「症例検討 「縫合糸肉芽腫により水腎症を呈した犬の1例」」

高橋 元 「症例検討 「CT撮像にて動脈管の形態評価を行った犬の動脈管開存症の5例」」

王寺 隆 「症例検討 「犬の頸部脊柱管内に発生した悪性神経鞘腫の3例」」

王寺 隆 「症例検討 「小動物領域におけるMRI-Time SLIP撮像法の可能性」」

進 学之 「一般講演 「犬の先天性門脈体循環短絡症75症例における治療成績および回顧的検討」」

富永 良子 「「より良い看護のためのVT勤務体制の改善」」

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