学術活動

2005.10.01

近連三学会について

     

2005年10月に行われた「近連三学会」にて、4名のスタッフが学術発表を行いました。

湯貫 敏 「ミニチュア・ダックスフントの胸腰部椎間板ヘルニア35例におけるCT所見と臨床症状に関する考察」

横山由紀子 「特発性多発性関節炎とその診断」

森下正隆 「聴性感覚誘発電位(AVR)を用いて予後判定を行った4症例」

小山博美 「盲目の診断のための視覚誘発電位の有効性」

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